LGBTQ+ってなに?

 

【LGBTQ+】ということばをご存知ですか?

 

私は「LGBTQ」ということばは知っていましたが「+」がついているのを先日初めて知りました!
実は、最近こういった本を何冊か読んで勉強しています。

 

というのも、自分はLGBTQ+の当事者でありながらLGBTQ+についてきちんとした理解ができていないかもって思ったからです。

 

・自分のことを理解してほしい
・LGBTQのことを理解してほしい
・実際に悩んでいる人の力になりたい

 

そう思っていてもそもそも自身が基本を理解していないと相手も「は?」ってなりますよねw
きちんと理解したうえでカミングアウトする方が説得力も増すし、相手に思いも伝わりやすいです。

 

・LGBTQ+ってなに?
・当事者だけど詳しく知らないかも
・シンプルに知っておきたい!

 

一緒に勉強していきましょう!

 

 

※この記事は分かりやすくするために深い部分については解説しておりません。
もっと深く専門的な内容を知りたい方は他の記事をお探しください。(T^T)

 

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よく聞く「LGBTQ」ってなに?

LGBTQとは、

 

上記の頭文字を並べたもので、セクシュアルマイノリティ全般を表すことばです。

後半で一つ一つの解説もしていくのでそちらも参考にしてみてくださいね!

 

 

よく聞く「セクシュアルマイノリティ」とは?

ひとことで言うと、「性的少数者」という意味。

「性」のあり方が多数派と異なる人のことです。
よく「セクマイ」とも言われていますよね!

簡単にまとめると、

LGBTQの人たちは「セクマイにあてはまる」

 

っていう感じですかね。

 

 

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最近きくLGBTQ「+」とは?

 

「LGBTQ」は先ほど説明したレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クエスチョニング、クィアの頭文字です。
では「+」とはなんでしょう?

 

「+」とは、

LGBTQに含まれないさまざまなセクシュアリティ。

 

例えば、「パンセクシュアル」「Aセクシュアル(アセクシャル)」が当てはまります。
  ※「パンセクシュアル」「Aセクシュアル(アセクシャル)」については次で詳しく解説します。

 

これだけたくさんの人がいるなかで性のあり方も様々です。

「+」の部分はLGBTQだけではくくれない人たちを表す部分で、たくさんの性を含めたことばになります。

 

 

LGBTQ+それぞれの意味

まず、LGBTQ+について考えるうえでポイントが2つあります!

①だれを好きになるのか
②自分の性をどう認識しているか

これを踏まえて考えていきます。

 

簡単に表で表すとこういった感じです。

 

豆やん
では、少し深堀りしてみましょう!

 

例えば、

生まれたときは「女性」、戸籍上も女性だけど「男性」として生きようとする人。

分かりやすくいうと、身体は女性だが心は「男性」。
つまりこの方は「トランスジェンダーの男性」に当てはまります。

 

逆に、

生まれたときは「男性」、戸籍上も男性だけど「女性」として生きようとする人。

身体は男性だけど心は「女性」という人は「トランスジェンダーの女性」となります。

 

また、性自認が必ずしも「男性」「女性」に分類されない人もいます
そういった方は「Xジェンダー」と呼ばれています。

 

ちなみに「生まれた時の性別」と「性自認」が一致している人のことを「シスジェンダー」と言うよ!

 

その他にLGBTQ+の「+」の部分に該当するのが、

 

【パンセクシュアル(全性愛)】
相手の性別に関わらず好きになるセクシュアリティ。
【Aセクシュアル(無性愛)】
どんな相手にも性的欲求や恋愛感情をもたない、もちづらいセクシュアリティ。
「アセクシャル」とも言われています。

 

そして、まだまだ他にもいろんなセクシュアリティがあります。

 

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初めてきくセクシュアリティ

 

豆やん
知らないセクシュアルがたくさんありました!

 

【ポリセクシュアル】
男性、女性以外(Xジェンダーなど)も好きになる人
【Aロマンティック】
性的欲求は持つけど恋愛感情は抱かない人
※Aは「ア」もしくは「エイ」と読みます
【デミセクシュアル】
友情や親しみ、強い絆などを感じた相手にのみ性的欲求を持つ人。
【ノンセクシュアル】
恋愛感情は抱くけど性的欲求は持たない人
【リスロマンティック】
恋愛感情は抱くけどだれかに恋愛感情をもたれたいとは思わない人。
【ノンバイナリー】
いわゆる「男性」「女性」のどちらにも分類されない性自認のあり方。
日本語では「Xジェンダー」に相当し、広義のトランスジェンダーに含まれます。
【デミロマンティック】
友情や親しみ、強い絆などを感じた相手にのみ恋愛感情を抱く人。
【フィクトセクシュアル】
2次元の相手に性的欲求や恋愛感情を抱く人。
【クロスドレッサー(異性装)】
自分の性と異なる性の服装や髪型、振る舞いをする人。
広義のトランスジェンダーに含まれます。

 

どうですか?
初めてきくことばが多かったのではないでしょうか?

私は今回、これらを初めて知りました!

このようにセクシャルマイノリティ当事者の私たちですら知らないセクシュアリティがたくさん存在します。

さきほど紹介したセクシュアリティはすべてではなく、ほんの「一部」なんです。

 

セクシュアリティに唯一の「定義」は存在しません。

自分の性を無理矢理なにかに当てはめなくてもいいんです!!

 

こういったことを知ることによって
自分の性のあり方について何かのヒントになればいいな。と思います(^^♪

 

LGBTQ+の人ってどれくらいいるのか?

 

どれぐらいの方が当てはまると思いますか?

実は、

だいたい11人に1人の割合でLGBTQ+のどれかに該当する

といわれてます!これは左利きの人と同じくらいの割合なんだとか!

 

豆やん
割合で言えばクラスに2、3人はいるってことですね!

 

「自分の周りにはLGBTQ+の人いないけどな~」と思っていても、
自分が気づいていないだで本当はあなたの身近にもいるかもしれませんね。

 

 

まとめ

今回はLGBTQ+について解説してみました。

実は今回の内容はある本のなかから抜粋しています。
※妄想で書いた内容ではないので安心して下さい(笑)

 

恥ずかしい話、私は当事者でありながら、LGBTQ+やセクシュアリティについて全然理解できていませんでした。

今回この本を読んでいろいろな性のあり方について知れてとても勉強になったし、
自分が社会で生きていくうえで気をつけないといけないことも再認識できました!

 

こういったことを知るのと知らないのでは
いざ周りにカミングアウトをするときの相手への思いの伝わり方も変わってくると思います。

 

というかこういうのを知識として頭に入れておくことで自分がレズビアンであることに抵抗も
なくなるし、なんか自信?というかなんというか・・・。

 

胸張って「私はレズビアンですがなにか?」という考えになれましたw

 

 

ちなみに私が今回読んだ本がこちら。
 


文字少なめでマンガで説明してくれるのですごく分かりやすかったですよ。
サクッと読めてサクッと知識が増えました!

 
 
「アウティング」や「カミングアウトされたときどうしたらいいか」などについても
触れているのでLGBTQ+の人以外が読んでも為になると思います。

 

もちろん当事者の私はとても勉強になりました!
そして

「ありのままの自分でいていい」と前向きにもなれる本です。

 

気になる方は参考にしてみてください。

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